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子どもや青少年のための世界的な宣教団体ワンホープは、諸団体と協力して多様な伝道ツールを作成してきた。2001年から日本での活動を始め、12年から初の専従スタッフとして、就任したのが宇賀飛翔さんだ。翻訳のみならず、日本人のイラストレーターや作家を起用して、日本独自の小冊子、トラクト、映像DVDも制作した。こども聖書アプリの翻訳リリースにも携わった。
また団体を超えた働きとして特に力を入れているのは、4歳から14歳の子どもの働きへの優先度を高める世界的な運動、4/14の窓運動の日本展開だ。
「協力することで、1つの団体でできない、様々なビジョンが実現する」と宇賀さんは言う・・・

10月2日号で掲載します。

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